マッチング〜会うまでの日数最短記録が出たので、この期間について考えてみました
参考までにお相手のスペック
30歳
東京実家
サービス業(カフェ店員)
いいね数:142
出会うまでの希望:マッチングしたらできるだけ早く会いたい
実家というのが少し気になりましたが、かわいい、手がきれい、高身長+ややぽっちゃりと言う容姿の面ではほぼ満点だったのと↑の通り「できるだけ早く会いたい」要望だったのでしかけました
マッチング〜約束まで
1日目夜:マッチング→挨拶+ご飯行きましょう
2日目夜:初返信+ご飯行きたいけど、その前に通話派なのでそれで良ければ
3日目夜:初通話+通話終わりに先方からご飯行きましょうお誘い→もちろんおっけー👌+その後のメッセージで2日後に日程確定🥳
という訳で初返信から3日後にご飯という最速記録の達成です🥳🥳🥳
ちょっと思ったこととか
おそらく今回のポイントは通話
おそらく通話の印象が良かったんだと思うんですが、
・電話終わりに先方からご飯のお誘い
・メッセージの返信が露骨に早くなる
等々すごく+に働いたっぽいです
通話は初めてだったんですが、使い方としてはすごく効率的で良いなと思いました(小並感)
普通にアプリ使ってると
①マッチング=書類選考:エントリーシート
②メッセージ=1次選考:筆記試験
③コンタクト=2次選考:面接
的な流れになると思いますが、今回の通話は②の工程をなくせたのが1番大きいかなと
もっというと筆記を無理やり面接に変えてもらった、って感じでしょうか
ぶっちゃけお付き合いとかそれこそ結婚とかを考えたらどう考えてもメッセージ<<<<<実際の会話なのでメッセージを優先する理由はないです
それだけ通話での1次選考=相性見られてる感は強かったですが笑
でも早く見極めたいこちらとしてもすごく理にかなっててありがたかったですね
アプリだとまじで多いんですが、謎にメッセージを重要視する勢…
このせい?でなんとなくメーセージで少なくとも1〜2週間、下手すると1月かけなきゃいけない雰囲気が…
正直メッセージって本当に意味ないと思うんですよ
ぶっちゃけどんだけメッセージの雰囲気良くても、画像加工しまくり(エントリーシートで学歴詐称)を見にくのは難しいし、会ったときの雰囲気全然イメージと違うな…を防いだり、それこそヤリ目を避けたりは無理だと思うんですよ
と言うか正直ヤリ目のやつの方がメッセージうまそうだし…笑
なのでこの偽り放題のメッセージ期間を慎重にめちゃくちゃ長い間続けるのって本当に無意味だと思うんですよね
それが通話なら1回話しちゃえば少なくとも話があうかどうか、話し方、雰囲気の確認はできるので、↑のような事故は大幅に減らせるかなと思いました
あとメッセージで私を楽しませてよ感と言うか、似たような質問しないでくださいとか言う人いますが=それだけあなたのプロフィールが話を膨らますところのないありきたりなくだらないものになってる、ってことは自覚した方が良いですし、そんなテキストのやり取りで何期待してんの?って言いたい。
違う、そこじゃなくてそんなこと思って無駄なメッセージ繰り返してる暇あったらとりあえず通話すれば?と思いました
(Omiaiの場合)通話に15分の時間制限があるので、まあどんな気まずくても10分そこらでその地獄は終わりますし、逆にその短時間で雰囲気を知れるメリットの方が大きいかなと
まとめ
・婚活アプリにおけるメッセージはほぼ無意味
・100メッセージは1通話にしかず
いずれにせよ婚活に時間をかけること自体意味がないので、サクサク行きたいですよね
そんな訳でここ1日2日前にやり取り始めた人が1か月近くやり取りした人を追い抜いてしまいました…
婚活してる人にとって婚活をどれだけ優先できるかも重要かも知れませんね